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News

新着情報

2024.4.2

技術補佐員として安喜さんが加わりました。よろしくお願いします!

2024.3.20

日本化学会 第104春季年会(2024年3月18日-21日)に参加し、齋尾が発表しました。

活動報告に写真を追加しました:こちら

2024.3.5

医学研究実習生として石田さんが配属されました。よろしくお願いします!

2024.1.29

タンパク質フォールディングの速度論的制御分子の開発に関する最新の知見と展望について、Chem. Sci.誌に発表し、プレスリリースを行いました。

2024.1.10

医光/医工融合プログラム 藤井優花さんが研究室にプレ配属になりました。よろしくお願いします!

2023.12.25

大学院生 川向ほの香さんの研究成果が、J. Phys. Chem. Lett.誌にアクセプトされました。

活動報告に写真を追加しました:こちら
論文が公開されました:
https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.jpclett.3c02600

2023.12.9

第46回 日本分子生物学会年会(2023年12月6日-8日)に参加し、齋尾と松﨑助教が発表しました。

活動報告に写真を追加しました:こちら

2023.11.16

医学研究実習生の加藤さんが、2023年度医学研究実習の発表で「優秀賞」を受賞しました。おめでとうございます!

活動報告に写真を追加しました:こちら

2023.11.10

第62回 NMR討論会(2023年11月7日-9日)に参加し、齋尾と服部研究員が発表しました。

2023.11.2

第96回 日本生化学会年会(2023年10月31日-11月2日)に参加し、齋尾と松﨑助教が発表しました。

活動報告に写真を追加しました:こちら

2023.10.31

Tuanさんと齋尾が学長と面談を行いました。

活動報告に写真を追加しました:こちら

2023.10.1

博士課程学生としてDo Thanh Tuanさんが加わりました。よろしくお願いします!

2023.9.20

蛋白研セミナーとして,NMRワークショップを開催します。みなさまぜひご参加ください。

蛋白研セミナー

基礎から学ぶ最新NMR解析法 第7回ワークショップ

ータンパク質のダイナミクスと機能ー

開催方法:ハイブリッド開催(大阪大学蛋白質研究所&Zoomオンライン)
2023年10月2日(月)〜3日(火)
https://nextnmr.jp

2023.8.7

関西学院大学大学 沖米田 司 先生との共同研究成果が、Biochem. Pharmacol.誌に発表になりました。

2023.8.1

2023年度 徳島大学先端酵素学研究所シンポジウム(2023年7月31日)に参加し、松崎、川越、服部、熊代、大学院生の川向さんが発表しました。助教の川越が「優秀ポスター賞」を受賞しました。おめでとうございます!

活動報告に写真を追加しました:こちら

2023.8.1

技術補佐員の岩野さん、澁谷さんが加わりました。よろしくお願いします!

2023.7.7

第23回 日本蛋白質科学会年会(2023年7月5日-7日)に参加し、齋尾、松﨑、川越、大学院生の川向さんが発表しました。

活動報告に写真を追加しました:こちら

2023.6.9

博士研究員を募集しています。

2023.5.16

Student Lab学生として足立さんが加わりました。よろしくお願いします!

2023.4.3

医学研究実習生として加藤さん、奥野さん、山本さんが配属されました。よろしくお願いします!

2023.4.3

川越 聡一郎 先生が助教として着任しました。よろしくお願いします!

2023.2.17

蛋白研セミナーとして,NMRワークショップを開催します。みなさまぜひご参加ください。

蛋白研セミナー
基礎から学ぶ最新NMR解析法 第6回ワークショップ
ー統合型構造生物学研究ー
開催方法: ZOOM オンラインミーティング2023年3月16日(木)〜17日(金)
https://nextnmr.jp

2023.2.13

齋尾がオンラインセミナーシリーズ “Molecular Basis of Proteinopathies” で発表しました。

発表はYouTube公開されています.
https://www.youtube.com/watch?v=zGIbrFnPyzg

2023.1.4

技術補佐員の棚次さんが加わりました。よろしくお願いします!

2022.12.10

大学院生 川越 聡一郎さんの研究成果が、Biochemistry誌に発表になりました。

2022.12.5

医学研究実習生の高さんが、2022年度医学研究実習の発表で「ピアレビュー賞」を受賞しました。おめでとうございます!

活動報告に写真を追加しました:こちら

2022.12.1

技術補佐員の平野さんが加わりました。よろしくお願いします!

2022.11.12

Prof. Nico Tjandraを招待し、講演会と研究交流会を開催しました。

2022.9.1

2022/9/2に、Korea Basic Science Institute(KBSI)にて、学術変革領域 (B)「遅延制御超分子化学」共催の国際シンポジウム、「Protein Folding, Aggregation, Misfolding Disease, and Disease Crosstalk」をハイブリッド開催します。

2022年9月2日(金)9:00~16:00
韓国会場とオンラインのハイブリッド開催です。

2022.8.29

2022/9/15に、「第 48 回先端酵素学研究所セミナー」を開催します。

2022年9月15日(木)16:00~17:30
先端酵素学研究所・B棟1F交流ホール (現地開催)
クライオ電子顕微鏡の専門家である 横山 武司 博士 (東北大 生命) をお招きしてセミナーを行ってもらいます。
齋尾研からは 川越さん にも発表してもらいます。

2022.8.25

次世代NMRワーキンググループ主催、第5回ワークショップを9月13日(火)〜14日(水)に開催します。

詳細はこちら

2022.7.31

松﨑助教が第15回小胞体ストレス研究会若手の会に参加し「優秀発表賞」を受賞しました。おめでとうございます!

活動報告に写真を追加しました:こちら

2022.7.27

第60回日本生物物理学会 (2022年9月28~30日, 函館) でのシンポジウム「生物物理学による脳の理解と化学的再生」の報告記事がBiophys Physicobiol. から発表しました。

2022.7.27

第60回日本生物物理学会年会 (2022年9月28-30日) での 学術変革領域研究(B)「遅延制御超分子化学」共催シンポジウムの紹介記事が、Biophysics and Physicobiology に掲載されました。

2022.6.10

第22回 日本蛋白質科学会年会に参加し、川越さんが「学生口頭発表賞」を受賞しました。おめでとうございます!

活動報告に写真を追加しました:こちら

2022.5.6

2022/6/8に、第22回 日本蛋白質科学会年会にて、共催シンポジウム「キネティクスから理解する生命システム」を開催します。

オーガナイザー:齋尾 智英(徳島大学 先端酵素学研究所 分子生命科学分野),奥村 正樹(東北大学 学際科学フロンティア研究所)
共催:学術変革領域(B) 「遅延制御超分子化学」
https://www2.aeplan.co.jp/pssj2022/program.html

2022.5.1

技術補佐員の十河さんが加わりました。よろしくお願いします!

2022.4.29

次世代NMRワーキンググループ主催、第4回ワークショップを開催します。

日程: 2022年5月19日(木)、20日(金)
開催方法: Zoomによるオンラインセミナー
参加登録は、次のリンク先の「参加申し込み」タブよりお申し込みください。
https://nextnmr.jp

2022.4.28

2022/9/29に、生物物理学会にて、本領域共催シンポジウム「⽣物物理学による脳の理解と化学的再⽣」を開催します。

オーガナイザー:村岡貴博(東京農工大学)、齋尾智英(徳島大学)
共催:学術変革領域(B) 「遅延制御超分子化学」
ぜひご参加ください。
https://www2.aeplan.co.jp/bsj2022/program.html

2022.4.26

学術変革領域(B)「遅延制御超分子化学」第1回若手の会に参加しました。

齋尾、松﨑と大学院生の川越さん川向さんが2022/4/24-25に、学術変革領域(B)「遅延制御超分子化学」第1回若手の会に参加し、博士研究員の熊代さんが特別講演を行いました。
詳細はこちら

2022.4.6

HIRAKU-Globalのパンフレットに松崎助教が紹介されました。

2022.4.5

医学研究実習生の高さん、姜さんが加わりました。よろしくお願いします!

2022.4.1

特任研究員の熊代さん、技術補佐員の真田さんが加わりました。よろしくお願いします!

2022.3.30

ホームページをリニューアルしました。

2022.2.25

分子シャペロンとタンパク質フォールディングについての総説論文を発表しました.

2022.2.14

HIRAKU-Global年次大会2021で松﨑先生が発表します。

日時:2022年2月21日(月) 09:00 – 14:00 オンライン開催(Zoom)

申込方法:こちらより登録をお願いいたします。
締切日:2022年2月18日(金) 正午

2022.1.11

学術変革領域(B) 「遅延制御超分子化学」第一回国際シンポジウムを開催します。

日時:2022年 1月 19日 14:00~16:20
場所: ZOOM
【SPEAKERS】
Prof. Tomomi Tsunematsu (Tohoku University, Japan)
Prof. Young-Ho Lee (Korea Basic Science Institute, Korea)

参加登録・プログラム詳細:
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Hq0oZxQZTUqutKqYHp7khA

2022.1.4

技術補佐員の服部さんが加わりました。よろしくお願いします!

2021.11.17

第16回 生命医科学研究所ネットワーク国際シンポジウムで、川向さんが「Best short-talk award 第3位」を受賞しました。おめでとうございます!

2021.11.16

次世代NMRワーキンググループ主催、第3回ワークショップを開催します。

日程: 2021年12月13日(月)、14日(火) 開催方法: Zoomによるオンラインセミナー 参加登録は、次のリンク先の「参加申し込み」タブよりお申し込みください。
https://nextnmr.jp

2021.11.14

学術変革領域(B) 「遅延制御超分子化学」キックオフシンポジウムを開催します。

日時: 2021年11月30日 13:00-17:00 場所: ZOOM/フクラシア東京ステーション C会議室 ハイブリッド 参加登録: 下記リンク先より登録をお願いします。(締め切り: 11月29日)

2021.11.10

齋尾が公益財団法人アステラス病態代謝研究会 最優秀理事長賞を受賞しました。厚く御礼申し上げます。

https://www.astellas-foundation.or.jp

2021.10.28

東北大学 奥村 正樹 先生との共同研究成果が、Biology誌に発表になりました。

2021.10.26

北海道大学 石森 浩一郎 先生との共同研究成果が、Biology誌に発表になりました。

2021.10.1

技術補佐員の田村さんと学生アルバイトの山本さんが加わりました。よろしくお願いします!

2021.9.13

東京農工大学 村岡 貴博 先生を代表として申請していた令和3年度学術変革領域研究(B) 「遅延制御超分子化学」が採択となりました。

(計画班代表: 東北大学 奥村 正樹 先生、徳島大学 齋尾 智英、分担 東北大学 馬渕 拓哉 先生)
https://www.mext.go.jp/content/20210910_mxt_gakjokik_000016903_2.pdf

2021.9.6

奈良県立医科大学 森 英一朗 先生、立命館大学 吉澤 拓也 先生、北海道大学 石森 浩一郎 先生との共同研究成果が、Nature Communicationsに発表になりました。

2021.8.27

大学院生の川越 聡一郎 さんがISMAR-APNMR2021で “Taiyo Nippon Sanso Poster Award” を受賞しました。おめでとうございます!

2021.8.5

分子シャペロンと相分離についての和文総説が発表されました。奈良県立医科大学の森 英一朗 先生との共著です。

2021.8.1

松崎 助教がHIRAKU-Globalプログラムに採択されました。

2021.7.7

日本原子力研究開発機構 中川 洋 先生との共同研究成果が、Biophysical Journalに発表になりました。

2021.7.7

日本原子力研究開発機構 中川 洋 先生、北海道大学 石森 浩一郎 先生、久米田 博之 先生、分子科学研究所 中村 敏和 先生、浅田 瑞枝 先生との共同研究成果が、Biophysical Journalに発表になりました。

2021.7.1

技術補佐員の向井さんが加わりました。よろしくお願いします!

2021.6.21

産業技術総合研究所 冨田 峻介 先生との共同研究の成果が,J. Am. Chem. Soc.に発表になりました.

2021.6.1

技術補佐員の美馬さんが加わりました。よろしくお願いします!

2021.4.26

学術研究員の朱さんが加わりました。よろしくお願いします!

2021.4.21

東北大学 奥村 正樹 先生との共同研究の成果が,Structureに発表になりました.

2021.3.17

Cold Spring Harbor Asia meeting “Frontiers of biomedicine empowered by computational approaches and biophysical principles (Virtual)” にて口頭発表を行いました。

2021.3.1

大学院生の川向さんが加わりました。よろしくお願いします!

2021.2.19

NMR講習会の主催概要が決定しました。

次世代NMRワーキンググループ
第2回ワークショップ
生体系 NMR 法の最前線
基礎から学ぶ最新NMR解析法 –リモートNMR測定
3月15-16日 オンライン開催
オンライン申込はこちら
NMR講習会の主催概要が決定しました。

2021.2.1

助教の松﨑 元紀 先生が加わりました。よろしくお願いします!

2021.1.12

カナダトロント大学 Prof. Walid A. Houry との共同研究の成果が,Nature Communicationsに発表になりました.

https://www.nature.com/articles/s41467-020-20553-x
Trigger FactorシャペロンとClpXシャペロンの相互作用を発見し,その機能的意義および相互作用様式の一端を明らかにした研究です.

2020.12.18

NMR講習会の主催日程が決定しました。

次世代NMRワーキンググループ
第2回ワークショップ
生体系 NMR 法の最前線
基礎から学ぶ最新NMR解析法 –リモートNMR測定
3月15-16日
https://nextnmr.jp/#member

2020.12.14

大学院生の齋藤さんが加わりました。よろしくお願いします!

2020.12.11

21st Hokudai-RIES International Symposiumでの口頭発表を行いました。

「On and off between molecular chaperones and clients: Appropriate distance and timing for protein folding」Tomohide Saio
https://www.es.hokudai.ac.jp/symposium/2020/

2020.12.10

京都大学 杉山 正明 先生,日本原子力研究開発機構 中川 洋 先生との共同研究の成果が,Scientific Reportsに発表になりました。

https://www.nature.com/articles/s41598-020-78311-4
Dynamics of proteins with different molecular structures under solution condition
中性子散乱を使い,天然変性タンパク質と,高次構造を持つタンパク質の分子内ダイナミクスを検証した論文です。

2020.11.28

UP Manilaでのonline lectureを行いました。

「Investigating molecular chaperones at work」
Tomohide Saio

2020.11.5

蛋白研セミナー「生体系NMR法の最前線 基礎から学ぶ最新NMR解析法 – 構造解析の自動化」を主催しました。

オーガナイザー: 齋尾 智英, 竹内 恒 (産総研・細胞分子), 宮ノ入 洋平 (阪大・蛋白研), 八木 宏昌 (理研・BDR)
https://www.nextnmr.jp

2020.10.19

日本分光学会NMR分光部会 集中講義にて講演しました。

「常磁性金属と分子シャペロン」齋尾 智英

2020.10.8

第41回先端酵素学研究所セミナーにて講演しました。

「生命を駆動する弱い分子間相互作用」齋尾 智英

2020.10.1

技術補佐員の坂本さんが加わりました。よろしくお願いします!

2020.9.25

AMEDキックオフミーティングを開催しました。

2020年度から開始されたAMED難治性疾患実用化研究事業での研究プロジェクト「液-液相分離の制御と破綻に着目した筋萎縮性側索硬化症の分子機構解明」に関係する研究者間での議論を行いました。

2020.9.16

第 58 回日本生物物理学会年会で口頭発表を行いました。

「Exploiting paramagnetic metal ions for protein structural study in solution」齋尾 智英,石森 浩一郎 (北海道大学 理学研究院)

2020.9.14

第93回 日本生化学会大会でシンポジウムを開催しました。

1s09e 生体内計測技術が拓く
タンパク質構造・機能相関と創薬展開
オーガナイザー: 産業技術総合研究所 竹内 恒, 徳島大学 齋尾 智英
このシンポジウムでは,NMRや高速AFM,マイクロチップ開発,分子動力学シミュレーション,構造創薬など,様々な分野で活躍する国内の研究者を集め,生体内や溶液中での本来のタンパク質を観測する計測技術の開発や応用について議論しました.

2020.9.14

第93回 日本生化学会大会で口頭発表を行いました。

「シャペロンから理解する細胞内タンパク質の動態制御メカニズム」齋尾 智英

2020.9.1

大学院生の川越さんが加わりました。よろしくお願いします!

2020.9.1

分子生命科学分野が発足しました。